メアリのお使い

発生条件

発生条件

  1. 業魔殿でのメアリとの会話を第四段階まで進めておく
    • 第一段階:ビジョンクエスト2回目クリア後
    • 第二段階:VR美術館クリア後
    • 第三段階:Disc2開始後
    • 第四段階:アルゴン本社クリア後
  2. 天海モノリス攻略開始以降に業魔殿に行く
内容

内容

【ヴィクトル】おお、おまえ達か。
…丁度いい。 一つ頼みがあるのだ。

メアリを使いにやりたいのだが、道を
知らんのでな。 私は手が離せぬし、
困っておったのだ。

そこで、芝浜コアの「オート・マータ」
と、「EL-115]へメアリを
連れていってやってはくれぬか?

道さえ教えてやれば、帰りは一人で
帰って来られよう。
おまえ達も忙しいとは思うが…

道案内を引き受けてもらえるかな?
 引き受ける
 断る

>断る

【ヴィクトル】そうか。
では、あきらめよう。

…何か、業魔殿に用事はあるのか?
 悪魔合体を行う  剣合体を行う
 外へ出る

>悪魔合体を行う

では、来るがよい……

>剣合体を行う

では、いくがよい……

>引き受ける

【ヴィクトル】そうか。 おまえ達が
ついていてくれるのなら安心だ。

いいかねメアリ、品物は、
「オート・マータ」へ持って行くのだ。
重いから、気をつけて運ぶのだぞ。

ちょうど3箱あるから、彼らに手伝って
もらうのがいいだろう。

それから、「EL-115]で、頼んで
おいたソフトを受け取ってきてくれ。
…それでは、メアリをよろしく頼む。

【ネミッサ】道案内だけじゃなくて、
荷物運びの手伝いまでさせる気
だったのね、このオヤジ…

【メアリ】オート・マータへ荷物を
運んで、EL-115でソフトを受け
取るのですね。 かしこまりました。

では、(主人公)さん、ヒトミさん、
よろしくお願いいたします。

>業魔殿に戻る

【ヴィクトル】どうした?
オート・マータとEL-115への
案内を頼んだはずだが。

それとも、道案内をやめるのか?
 いいえ、行きます
 やっぱりやめます

>いいえ、行きます

【ヴィクトル】そうか。
では、よろしく頼んだぞ。

>マップ外へ

【メアリ】(主人公)さん、もしお忙しい
なら、一緒に業魔殿に帰りましょう。
無理なさらないでください。

もし、このままわたしにつきあって
くださるのでしたら、オート・マータへ
お願いします。

>EL-115へ

【ネミッサ】ちょっと!!
ネミッサ、こんな重い荷物持って歩くの
もう嫌だからね。

芝浜コアのオート・マータに行って
これを下ろすのが先でしょ?!

>オート・マータへ

【店主】あら、お兄ちゃま?
来てくれて嬉し…

…まあ、一緒にいるのは、もしかして、
ヴィクトルおじちゃまの所の
メアリちゃんじゃなくて?

メアリちゃん、はじめまして。

【メアリ】はじめまして。
今日は、ヴィクトル様からの品物を
お届けに来ました。

【店主】わあ、ありがとう。
メアリちゃんが持ってきてくれたのね。
助かるわ。

そうだわ、お友だちを紹介するわ。
みんな、あなたに会えて喜んでる
みたい。

…エリザベス、ジュリエット、
少し静かにしていてね。
お客さまの前なんだから。

【メアリ】はじめまして。
みなさんにお会いできて嬉しいです。

【ネミッサ】みなさんって…
メアリぃー。別に、人形にまで
あいさつする必要ないわよ。

【メアリ】…人形… ですか?

【ネミッサ】そうよ! 人の形をしてる
けど、生きてないもん。 心もないのに
話しかけたって、意味ないでしょー。

【メアリ】心のないもの……
生きていないもの……

【店主】失礼ね。 この子達は、
わたしの大事なお友達。 ちゃんと心を
持っているし、生きていてよ。

それを感じようとする人には分かるし、
分からないって言う人は、感じようと
していないだけ。

…メアリちゃん、会えてよかったわ。
またね。

>オート・マータへ

【ネミッサ】ちょっと!!
もう、オート・マータには用は
ないんだよ。

さっさとレティキュリアンのとこ
行っちゃおうよ。

>マップ外へ

【メアリ】ヴィクトル様は、寄り道を
してはいけないとおっしゃいました。
EL-115へ参りましょう。

>EL-115へ

【ベータ】あらー、今日は不思議な
組み合わせねェ。 モテモテじゃない、
(主人公)ちゃん。

ちょっとヤケちゃうわァ。

【アルファ】おや、ホントだわ。
この子、ヴィクトルんとこの
メアリじゃない。

【メアリ】こんにちは、アルファ様、
ベータ様。

ヴィクトル様から、お願いしていた
ソフトを受け取ってくるように言われて
参りました。

【ベータ】ああ、言われてたヤツね。
できてるから、持って行ってね。

【メアリ】あの…

【アルファ】なんだい?

【メアリ】アルファ様とベータ様は、
何でも作れる方々だと伺っています。

それで、あの、お願いがあるのですが…
わたしに… …「心」を作っていただけ
ないでしょうか?

【アルファ】心?
それはまた、難しいことを言う子だね。
どうしてだい?

【メアリ】はい、実は…
わたしは… 人形なので、心を持って
いないのです。

ヴィクトル様は、大切なものができたら
わたしも、心を得ることができると
おっしゃったんですけれど…

(主人公)さんやヒトミさんは、大切な
ものをお持ちなのに、わたしには、
それが何かさえ分からないのです。

こんなわたしでは、ヴィクトル様の
研究のお役に立つこともできませんし、

せっかく(主人公)さんやヒトミさんに
話しかけていただいても、お二人を
がっかりさせてしまうばかり…

でも、アルファ様とベータ様に心を
作っていただけたなら、きっと………
そう思ったのです。

…無理でしょうか…?

【ネミッサ】ゲッ。 メアリ、あれは
人形のことを言っただけで、あんたの
ことを言ったんじゃないのよ。

も、も、もしかして、気にしてた?
ご、ごめん。
そんなつもりじゃなかったのよー。

【メアリ】いいえ、ヒトミさんのせい
ではありません。 ずっと、考えて
いたのです。 心について…

【アルファ】…そうだねぇ。
確かに、ヴィクトルは、人間の心に
ついて研究していたっけ。

でも、あんたはちょっと思い違いをして
いるようだね。 他人に与えられた心に
なんて、何の価値もありゃしないよ。

【メアリ】…はい………

【アルファ】それに、あんたは
もう一つ、大きな思い違いをしているね。

あんたの中には、もう、とっくに心が
生まれているってのに、自分でそれに
気がついてないのかい?

【メアリ】わたしに…ですか?

【アルファ】あたしにもよく分からない
けれど、ヴィクトルの言ったことは、
きっと正しいんだろうと思うねぇ。

大切なものを持ったとき、心を得る
ことができるかもしれない…
まさに、今がその時なんだと思うよ。

あんたは、何が大切なのか分からないと
言ったけれど、よく考えてご覧。

どうしてそんなに、ヴィクトルの
役に立ちたいと思うんだい?

どうして、そこの坊ややお嬢ちゃんを
がっかりさせたくないと思うんだい?

…それは、あんたが、彼らを大切だと
思ってるからじゃないのかい?

あたしには見えるんだよ。
生まれたての、あんたの「心」がね。

…たとえ今は分からなくても、そのうち
きっと分かるようになる。
急ぐことはないさ。

【ベータ】そうそう。 アルファったら
たまにはいいこと言うじゃなーい。
あたしにも見えるわよー?

あんたのハートはぴかぴかで
いいわね。 アルファのなんか、もう
汚れきっちゃって真っ黒だけどねー。

【アルファ】余計なことをお言いじゃ
ないよ、ベータ。
あんたこそ真っ黒じゃないの。

【メアリ】あの………
アルファ様のお話を聞いて、少しです
けれど、分かったような気がします…

…ありがとうございました。
では、わたし、仕事がありますので、
これで失礼いたします…

(主人公)さん、ヒトミさん、
ここまで連れてきていただいて、
どうもありがとうございました。

【ネミッサ】よ、よかった~。
ビックリしたわ。 メアリってば、
いろいろ悩んでたんだ。

ありがとう、アルファ。
おかげで助かったわよー。

【アルファ】ふふふ。
女心なら、アタシにお任せだよ。
メアリは、本当にウブで可愛いね。

天海モノリスクリア後にメアリと会話

【メアリ】この間、ヴィクトル様から
お使いを頼まれた時は
どうもありがとうございました。

【ネミッサ】ああ、あれね。
別にお礼なんていいのよ。 ちょっと
ブラブラしただけのことなんだから。

【メアリ】外の世界で暮らしている
人には何でもないことなんでしょうが、
私には特別なことでしたから……

……どう言ったら正しいのか
わかりませんけど、あの時の私は、
きっと「怖かった」んだと思います。

外の世界をながめることはあっても、
そこに自分が行くなんてことは
無いと思っていましたから。

【ネミッサ】そうね……
あんたいつも、この船の中だから……

* メアリの顔グラフィックが微笑んでいるものに変化

【メアリ】でも、お二人が
一緒だったおかげで、とても
気持ちよい時間でした。

それに、新しい人とお話もして……
いろんなことも知りましたし。

あれから私、ずっと思ってるんです。
今度は一人で外の世界へ
行けたら……って。

【ネミッサ】……

あんたも少しずつ変わっていくわね。
でも、それはいいことよ。
ね、(主人公)。