『True blue』
- ボス
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突入時
サタン:
アクシズの民よ。オマエたちにならわかるはずだ・・・。我が真意を。腐り果てたメガロポリスは、HELIOSの発動によって再生されるのだ。もはや、あの街に再生能力はないのだ。アクシズの民よ、我に服せ!撃破(NEUTRAL)
サタン:
代行者すべてを倒したか・・・アクシズとアムネジア、そしてパラノイアのつながりがついに切れる時がきたようだ。だが、これでよいのかどうかは既に私には分からぬ。ただし、心せよ。愚か者どもの暴発を止めるものは、もういないのだ・・・撃破(LAW-LIGHT)
サタン:
これでやっと、我が使命、果たすことが出来た・・・。やはり、ミカエルが見込んだだけはあるな。オマエたちは自力で未来を勝ち取ったのだ。行くがいい・・・。オマエたちのアクシズへ。撃破(LAW-DARK)
サタン:
アクシズの民よ。オマエたちがメガロポリスの再生を望むなら、我は力をさずけよう。邪神を復活させよそして彼らの力、使うがよい。撃破(CHAOS-LIGHT)
サタン:
フッ、私も堕ちたものよ。これでは代行者たる資格も無いかも知れぬな・・・。我が真意伝え切れぬばかりかオマエたちの真意すら読み損ねるとは・・・。撃破(CHAOS-DARK)
サタン:
ほう、予想外の展開だな・・・。オマエたちがアルクァへと導かれているとはな。だが、案外そうなることでアクシズは助かるのかも知れぬな。 - マップクリア(NEUTRAL)
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ナオキ:
長かったね。カオル:
ああ、長い道のりだったな。オレたちが、ここへ辿り着くまでに、一体どれほどの血が流されたか・・・。もしかすると、この戦いに正義はなかったのかも知れないな。オギワラ:
正義などと言うものは、見るものの立場、ポリシーでどのようにでも変わるものだ。事実、私とキミたちとではもともとの立場は正反対であった。それが互いに共通点を見いだせたことによって共に戦うことができた。結果はそれだけのことで、戦いに正義など存在しない。トモハル:
確かに、あんたの言うとおり、戦うこと自体をどんなに飾り立てても、所詮は殺し合い。正義などあるはずもねーか。ナオキ:
でも、オレたちに戦うこと無く、物事全てを解決できるのか? と言うのはわからない。だけど、これでひとつの戦いは終わった。いずれ、なんらかのリアクションが帰って来るだろう。ただ、そのリアクションを確認できるのは、オギワラあなたしかいないと思う。オギワラ:
・・・・・・・・・・ウム。アヤ:
でもね、でもねっ。アヤ思うんだけどアクシズに帰る方法ってあるのかなぁ?トモハル:
おー、考えてみればそうだな。ベイツもいねーし。代行者のバックアップもねー。こりゃ、帰る方法ねーぞっ!ナオキ:
やべー、ハマった。カオル:
フッ、ヒニクなものだな。メガロポリスの未来は救われたが、オレたちに帰るすべは無い。救国の大義を背負った特攻隊だな。これでは・・・。オギワラ:
すまない。これも私の責任だな。いまさらあやまってすむ様な問題ではないが。ナオキ:
とりあえず、どうやって帰るのかを考えよう。アヤ:
そうだね。カレン:
私がしてあげられるのはこんなことぐらいしかないわ。でも、ずっと影で見守っているわ。がんばって、最後の戦い。きっと・・・つらい戦いだけど。最後まであきらめないで・・。