STAGE 2-4 SHINJUKU

『SLUM-TOKYO』

マップ開始前

アヤ:
うわー、都庁が壊れてるよぉ! だいじょぶかなぁ?

ナオキ:
なにが?

アヤ:
アヤたちだよぅ。

ナオキ:
あぁ、そうだね。(あー、よかった。また変なこと言いだすかと思った。)

アヤ:
なんか、うろたえてるなぁ?

ナオキ:
な、なんでもないってー。

アヤ:
どーしたのかなーナオキくん?

ナオキ:
いーから、いーから早く行こ。(どーも、よわいなーこの娘に。なんでかなー?)

アドバイザー

あ、あ、あ、あ、あの龍王って悪魔見た? あんな長距離攻撃ができるなんて!あなた達も気を付けてね。周りに悪魔がいないからって油断してたら死ぬことになるわよ!

15ターン以内にクリア

謎の自衛隊員:
キミたちのような民間人がいったい、どうしてこんな危険地帯に?

ナオキ:
いや、いきなりそんなこと聞かれても、自分たちもどうしてこんな所に来たのかよく分からないんですけど。

謎の自衛隊員:
そうだったのか。一人で悪魔に戦いをいどむとは・・・いや、大したものだ、その若さで。しかし、女性連れでこの先もすすむとなると、あまり賛成できないな。危なすぎる。だが、そこまでして東京を守りたいと言うのかね?

・よう分からんが、そうかも。(鬼神フラグが成立)
・なに言ってんだ? おっさん。

どちらを選んでも下に続く

謎の自衛隊員:
・・・・・うむ、何も言うな。どうやら、キミたちにも理由があるらしいな。

ナオキ:
そうじゃないんですよ、全く訳が分からない状態で・・

謎の自衛隊員:
それが分かった以上、止めはしない。だが、敵は一層強くなる。くれぐれも死に急ぐんじゃないぞ。では、さらばだ!

ナオキ:
ちょっ、ちょっとおっさん!・・・・・何だったんだろう? あのおっさん。

アヤ:
なんだか、自分だけしゃべって行っちゃったよ。