STAGE 2-5 SHINBASHI

『ROUMOURS』

マップ開始前

何とか過去に戻りたい一心で手がかりを求めていたナオキたちは、『異次元との繋がりがある』と言う噂をもとに、新橋までやって来ていた。

アヤ:
なんかさー、異次元とか言ってるあたり、ちょーアヤシイよねー。あの、水道橋にいたおじさん。

ナオキ:
確かに、信用できないよな。でも、胡散臭くてもここまで来ちまうところがオレたちの悲しい立場だよな。

アドバイザー

品川から北に行った所にラグという店があるわ。そこでは宝石で買い物ができるみたい。普通の店では手に入らない物を売ってるって。

マップクリア

ナオキ:
地下鉄の駅かぁ。なんかさ、中に入ったらオバケとか出てきたりして。

アヤ:
そんなの、似たようなのがいーっぱい、外にいるじゃん。

ナオキ:
あそっか、じゃ恐くないんだ? つまんね。