STAGE 6-3 NESDIA

『Dead line』

マップ開始前(Nルート以外)

アヤ:
ねぇねぇ、カレン、ちょっと聞いていい? アヤが、魔法使いみたいなことするのって、カレンの時代でもやっぱり変なのかなぁ?

カレン:
いい? アヤちゃん、これは内緒よっ。その力は<newwill>って言う力で、私たちの時代の少し前に発見された、人間なら誰でも潜在的に持つ新しい力なの。

アヤ:
えーっ、そうなのー? あっ、だから、カレンは驚かないんだぁ。あーよかったぁ。

カレン:
まあ、私たちの時代でもアヤちゃんほど強い力がある人は、あまりいないけどね。でも、誰にでもあるのはわかってることだから気にすることはないわ。大丈夫よ! (でも・・・・・人間なら誰でも持つと言うnewwillと、カオルくんの持つ異世界で手に入れたと言う負の力が、ほとんど同じなのは不思議よね。何か秘密がありそうだわ。)

マップ開始前(Nルート)

オギワラ:
(私にパラノイアの血が流れている・・・。私は一体・・・。一体何者なのだ?)

アドバイザー

パラノイアの中心に存在するアルクァとシオウル・・・。代行者のうちの2人がいると言われている。しかし、そこは限られた者しか立ち入れぬ場所。どうすれば行けるか、それは私にもわからぬ。

ボス(N-LL-CL)
突入時

サマエル:
フッ、ついにここまで来たか。なかなかやるようだな。

撃破

サマエル:
ベルゼブブ様・・・。

ボス(LD-CD)
突入時

バアル:
オマエの器を見てやる! 勝負だ!

撃破

バアル:
やるではないか・・・。