CIOULE

『On my mind』

アドバイザー

この地、シオウルは独立したエリア。脱出しても、REMIX-STATIONとRAG'S-SHOPがあるのみ。他のエリアとはつながっておらぬ。もはや帰ることはできぬのだ。

ボス(CHAOS-LIGHT)
突入時

ルシファー:
アクシズの者よ、オマエたちは我が理想を叶えるのか、それとも妨げに来たのか? 代行者ルシファーの名にかけて明らかにせよ!

撃破(NEUTRAL)

ルシファー:
30年ほど前、アクシズの危機をパラノイアの女とともに救った一人の男がいた。その男は女を愛していた。女がパラノイアの住人だと知ってから後も深く愛し続けた。そしてアクシズの民を父とし、パラノイアの女を母とする子供が生まれた・・・。その子は、母親たっての願いにより、アクシズの民、つまり人間としてオギワラ家にあずけられた。

オギワラよ、お前には我らパラノイアの民の血が流れている。そのオマエがアクシズとパラノイアの繋がりを断ち切る存在になろうとは皮肉なものだな・・・。だが、既に後へは戻れぬ道だ。行け、行って己の信念を貫け。

撃破(LAW-LIGHT)

ルシファー:
そうか、オマエたちにミカエルがついていたとはな。ならばなにも言うことはない・・・行くがいい。

撃破(LAW-DARK)

ルシファー:
オマエたちは維持を目指していたはず・・・。それを、ミカエルを倒してしまうとは・・・。それではアクシズは誰をもってその擁護者とするのか・・・。オマエたちにミカエルの心は掴めまいな・・・。・・愚かな・・・。

撃破(CHAOS-LIGHT)

ルシファー:
アクシズとパラノイアを繋ぐものよ・・・我が意志はオマエたちのなかに・・・。

撃破(CHAOS-DARK)

ルシファー:
ほう、まさかアクシズの者がベルゼブブと意を共にしているとは驚いたな。権力を求める輩のみならず、オマエたちがな・・・。